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埼玉県ポンプ設備の販売・整備

見積書1件の作成時間

見積書づくりをAIに任せ、1件34分→7分。年間約600時間・約225万円のコスト低減へ

課題
見積書の作成が完全に手動だった。仕入先の見積書や価格表を参照しながら単価を計算し、クラウドの販売管理システムへ1行ずつ転記。1件あたり約34分、営業1名あたり月40時間を見積業務に費やしていた。顧客ごとの掛け率や端数の丸め方といった値付けルールはベテランの頭の中にあり、繁忙期ほど見積が後回しになって仕掛かり案件が滞留していた。
施策
仕入見積のPDF(FAXは写真でOK)を渡すだけで、同社の値付けルールを組み込んだAIが見積書のドラフトを作成し、承認すると販売管理システムに案件と見積書の下書きまで自動起票する仕組みを構築。AIが作るのは下書きまで・新規顧客は自動登録しない・金額の最終確定は必ず人が行う、という三重の安全設計にした。
効果
見積1件あたりの作業は約34分から約7分に短縮(約8割削減)。残るのはAIへの確認応答と金額の最終チェックのみになった。営業3名への展開時には年間約600時間を創出し、人件費換算で年間約225万円のコスト低減に相当する試算。ベテランの値付けルールがAIに引き継がれ、若手でも同品質の下書きを作れる体制に。値引き行・備考・有効期限の記載漏れも自動で防げるようになり、見積提出の早さが受注活動の追い風になっている。

この事例のサービス:生成AI導入支援(AI構築代行)

担当: 代表取締役 廣藤 慎二(ヒアリングから構築・納品まで代表が直接対応しています)プロフィール

※守秘義務のため、企業名は匿名で掲載しています。

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